ライブ幕のQ&A‐データ入稿について
データ入稿に関しまして、特に初めてのオリジナル作成ともなりますと、ご不明な点が多くなると思います。当店をご利用頂き、特注ライブ幕を激安制作されるお客様は、こちらでご紹介しておりますQ&Aを是非ご参考にして頂き、オーダーして頂きたいと思います。なお、下記にございますご質問では、解決しない疑問をお持ちのお客様は、お気軽にお問い合わせ下さいませ。
- オススメのイラストレーターで作成された、AIデータ以外の形式で入稿すると、別途、変換手数料が掛かると聞きました。それは何故でしょうか？
当店がオリジナルでのライブ幕製作を行う上で、お客様にオススメしております形式のAIデータは、作成工場とのやりとりを行う際にも使用されている物であり、作業工程の流れとして、スムーズなやりとりが行えます。その為、別形式で保存された物ですと、工場に渡す為に一度、AIデータに書き換えなければならず、変換手数料を頂く場合があると言う事になります。
- オリジナルライブ幕を制作する上で、オススメの入稿方法はありますか？
当店にて、オリジナルライブ幕を作成される際には、アドビシステムズ社が制作販売しております、イラストレーターの保存形式の一つである、AIデータをオススメしております。なお、これ以外の保存形式であっても、ご入稿頂けます。ご安心下さい。
- ライブ幕製作を行う上で、イラストレーターでのデザインデータ作成を推奨しておられますが、対応が難しいバージョンはありますか？
対応が難しいイラストレーターのバージョンとなりますと、CS６以降の物は、当店では現在、未対応となっております。その為、CS６以降のバージョンにてライブ幕にプリントを予定されるデザインデータを製作されたお客様は、バージョンを落として、保存して頂き、ご入稿下さいまで。なお、CS６以前のバージョンでありましたら、そのままの形で、お送り下さい。
- ライブ幕のデザインデータを入稿する際、こちらでご紹介されている以外の入稿方法で行いたいのですが、可能ですか？
お客様がお考えのデータ入稿方法が分かりかねますが、ご相談頂くことで、ご対応出来る物は他にも有ると思います。また、データの入稿方法によって、作成されるライブ幕の品質が落ちるなどの事はございませんので、ご安心下さい。
- オリジナルライブ幕制作に使用するデザインデータの入稿はいつまでに行えば宜しいでしょうか？
オリジナルライブ幕の制作は、お客様からデザインデータをご入稿頂き、確認等々を行い、お客様の最終確認を経て。ようやく開始に至ります。その為、お見積りを行い、その内容にご納得されましたら、ご入稿頂けましたら、スムーズな進行となります。
- ライブ幕へ印刷予定のデザインデータを間違って入稿しました。変更は可能ですか？
ライブ幕をオリジナル作成する上で、実際、工場での作業開始には、お客様の最終確認が必要となります。その為、その段階に至るまでは、デザインデータの変更は容易に行って頂けます。ご安心下さい。なお、ご質問のケースの場合、速やかにその旨、担当にまでご報告頂き、データを再入行後、激安特注オーダーをお楽しみ頂けましたら幸いです。
